就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ精神疾患の方々と一般就労・社会復帰・自立貢献を共に目指す事業所です。
 
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ココロの学校「オルタナ」とは、心の病を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。

◼︎ミッション
一般就労・自立貢献

◼︎説明
就労移行支援事業所ココロの学校オルタナとは、
うつ病や統合失調症、発達障害、パニック障害などの心の病(精神疾患)を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。

今までにない就労移行支援事業所の取り組みの一つ「プロボノ」カリキュラムは人に喜ばれる活動(公共善のために活動するを意味する pro bono publico の略です)熊本地震を経験し、被災された方々への復興支援活動や多くのボランティアの方々と協働で活動する中、人に喜ばれる活動が自分を元気にすることに繋がると感じてます。

自分の知識や経験、特性を活かし社会貢献することで「心の回復」「就職」「自律」社会とのマッチングするのが私たちオルタナの使命です。

事業所名就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ
施設長中村 光宏
所在地〒861-5525
熊本県熊本市北区徳王2丁目1-50 2F
TEL/FAX096-245-7265
開校日/休校日9:00〜17:00(平日)
9:00〜12:00(土)
休校日(日.祝祭日)
ホームページhttps://www.orutana.info
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Info

当事者講話・中村敏 様「自分の病気・自分で研究してみました」

2022年07月26日(火) 14:29

中村敏さんの当事者講話「自分の病気・自分で研究してみました」を開催しました。

統合失調症の診断を受けられて「ホッとした」気持ち。
病気が明確になった事により「対処法」を学べたお言葉が印象的でした。

通院から就労へ、しかし調子を崩す。
それから退職へ。
再度、入院の悪循環を繰り返された事。

しかし、回復の壁は思い込みである。
「形にこだわる社会復帰」をしっかり考え「パラダイムシフト」することが大切だと中村さんご自身は考えておられました。

ご自身の病の体験談、当事者の気持ちをしっかり伝える事、自己分析や地域移行支援、ピアサポートの大切さ。地域や医療、福祉に必要な支援とは?

精神疾患になって変化した事など...
時間は薬であり、人に好感がもてるようになって、感謝が芽生えた時から「リカバリー」できたと中村さんは語られました。
毎回、勉強になります。

中村敏さん。

学びの時間をありがとうございました。
またのご来所、お待ちしています。

熊本市北区にある就労移行支援事業所ココロの学校オルタナは、うつ病や統合失調症、発達障害、パニック障害などの心の病(精神疾患)を抱えている方を対象とした就労移行支援事業所です。
「一人ひとりの貴重な人生時間を一緒に過ごし、学ぶ機会と社会に出る為の人間力を身につける就労通所支援サービスの提供を行っています。」
また、就労後もその方が自分らしく活き活きと活躍されるためのサポートとして、職場の定着支援も行っております。

★見学、体験者募集中!
★ご相談ください。
★096-245-7265
★就労移行支援事業所ココロの学校オルタナ
担当:中村

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